バラゾウムシに!
1,000倍に薄めたアグリチンキ36液を1週間に1回葉の表裏に散布します。発生している場合は、1日目は葉の表裏に散布し、3日目は新芽とつぼみにだけ1回散布します。7日目に葉の表裏に散布し、その後は通常通り1週間に1回、葉の表裏に定期的に散布します。
カイガラムシ
アグリチンキ36を週1回散布しているバラにはカイガラムシは見られません。
もし発生したとしたらそれはアグリチンキ36の散布液がかからないところがあるからです。
葉・枝・幹の裏表をくまなく丁寧に散布すれば発生は止まります。
チューレンジバチ
週1回枝・幹に丁寧に散布するとチューレンジバチの産卵は激減します。
被害を従前の5分の1から10分の1程度にまで抑えることは十分に可能です。
アブラムシ・ハダニ
毎週1回 葉面散布しているバラにはアブラムシもハダニも寄ってこないようです。
発生したときには500倍液を3日間隔で数回散布してください。
うどんこ病
毎週1回散布する株にはうどんこ病はほとんど出ません。
すでに発生しているうどんこ病については1回のみ500倍液を散布してください。拡散しなくなります。
ナメクジ・カタツムリ
バラの土にしみこませる、葉面散布するとナメクジやダンゴムシは寄ってきません。
コガネムシに!
2000倍液のアグリチンキ36液を、1ヶ月に1回ジョウロでたっぷりと潅水します。コガネムシの幼虫、根きり虫などが発生しなくなります。
アグリチンキ36は農薬ではありません。
杉、ヒノキ、ヒバ、モミ、トウヒ、黒松、赤松、エゾ松、楠、白樺、柿、茶、ミカン、イラクサ、 熊笹、シソ、アロエ、サンショウ、あま茶づる、南天、ビワ、イチジク,クリ、ウルシ、ホウノキ、カシワ、イチョウ等35種類の樹木が自分を守るため放出する揮発性成分を特殊 な装置で抽出した液です。
農薬成分を含まない、そして無臭・無刺激・無害。
住宅密集地のために「消毒」をためらっている方にも安心して使っていただけます。
店主不在の時はのちほど当店からお電話させていただきます。