うどんこ病・黒点病に負けないバラに育ちます。 キトサン溶液「ばら専科」
絶対に安全無害な資材をお探しのあなたに
うどんこ病・黒星病対策には キトサン溶液「ばら専科」
１リットルペットボトル
お買い得品
４リットル
容器入り
こんな方におすすめです！
- ぜんそく・アレルギー・敏感肌等の方にも安全にお使いいただけます。
- 無刺激・無臭です。原液を手に触れても散布の際の霧を浴びてもだいじょうぶです。
- 香りのバラに余計なニオイはつきません、花は変色しません。
- 農薬用マスク、保護メガネ、保護手袋、保護服などの保護具は必要ありません。
- ペットにも無害です。散布液が愛猫・愛犬にかかってもだいじょうぶ。
- キトサン溶液は野菜にも使えます。散布直後の野菜は水洗いしなくても食べれます。
農薬を使わないでバラを栽培したいあなたに
バラの専門誌「マイガーデン」 ５７号 ４０ページ
キトサン溶液「ばら専科」を葉に散布すると、１年を通じてうどんこ病で悩まされることはまずなくなりました。 黒点病(黒星病)にもかかりにくくなり、無農薬栽培の、強い味方だと実感しています。
バラの専門誌「ガーデンダイアリー」 １０号 ７３ページ
ナーセリーからやってきてすぐには、うどんこ病にかかっていた葉も、わたしの散布するキトサン溶液「ばら専科」などのシャワーでとても健康な葉がワサワサと育ってきました。
とにかく花がよく咲きます。ベーサルシュートもよく出ます。
四季咲バラは四季咲性が強まり暖地では年中開花も。
とにかく花がよく咲きます。花の数は３０％アップが期待できます、
返り咲きのバラは繰り返し咲きに、繰り返し咲きのバラは四季咲きに近づきます。
ベイサルシュートがなかなか出ない古株のバラでもベイサルシュートの発生が期待できます。
ただし
バラの中にはもともとベイサルシュートが数年に１回しか出ない性質のバラがあります。これらはそのばらの性質なので致し方のないことです。
キトサン溶液「ばら専科」の使用法は簡単。３００倍にうすめて葉と枝に噴霧器で散布。週１回
キトサン溶液「ばら専科」の３００倍液を３月より１１月にかけて週１回の間隔で葉・枝に噴霧器を用いて散布すると、うどんこ病・黒点病・灰色カビ病・べと病・さび病に強いバラに育ちます。品種によっては無農薬で栽培できます。
散布後に雨がふったとしても６時間たっているなら有効。
展着剤はいりません。キトサン自身に展着力があります。
ご注意ください。
- 枝・幹・葉の裏表にまんべんなくかかるように散布してください。
- 散布の仕方は葉の裏からを７割、葉の表からを３割を目指します。葉の裏を散布すれば葉の表にも届きます。
アグリチンキ３６をキトサン液に混合。葉と枝に散布することで病気と虫の両方に対処できます。散布は週に１回
キトサン溶液「ばら専科」とアグリチンキ３６との混合液の散布により、ほとんど農薬を散布しなくてうどんこ病／黒点病／虫対策ができる可能性があります。減農薬に大いに貢献します。ご期待ください。
混合液の作り方
水 ２リットル ／アグリチンキ３６ ２cc／ キトサン溶液 7cc
バラゾウムシの多発期にはアグリチンキ３６は倍量とします。
計量は正確に
シリンジ
シリンジ(針のない注射器)で計量しましょう。シリンジはご購入時にお付けしています。
店主不在の時はのちほど当店からお電話させていただきます。