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低価格でも高効果!バラ有機肥料ローズサポーターで花付き改善
ご期待通りに花が咲かなかったときには全額返金します。

バラ専用肥料ローズサポーター

マグネシウム入り肥料なら花付きがよくなる傾向

一般的にはバラ肥料にはマグネシウム(苦土)は配合されていません。バラが元気で花がよく咲くのであればそれでもOKなのですが、花付きが悪い時にはマグネシウム入りのバラ肥料は検討に値するでしょう。

有機バラ肥料でバラは群開

世界のバラ生産者もマグネシウム入り肥料を常用しています

実はマグネシウム施用は、海外のバラ栽培では“常識”に近い存在です。

 

● 英国(デビッド・オースチン社)

  • 夏の葉色維持のため、マグネシウム入り肥料を年間施肥に組み込む。

  • 特に四季咲き品種で葉緑素維持に効果があると説明。

  • 園芸誌・講習会資料で公開されている内容。

 

● アメリカ(California Rose Societies)

  • 「バラはマグネシウム不足になりやすいので補給を推奨」と案内。

  • 多くの会員がマグネシウム入り肥料を定期施用。

  • 施用目的:

    • 葉色改善

    • 新梢の伸び向上

    • 花色の鮮やかさアップ

 

● 京成バラ園(日本)

  • 園芸講座・冊子でマグネシウム入り肥料の使用を紹介。

  • マグネシウム欠乏の症状と対処法を解説。

  • 特に「夏場の光合成維持にマグネシウムが重要」と明記。

 

● 国内の切り花バラ農家

  • 栽培資料で、基肥にマグネシウムを入れるのが一般的。

  • 理由:

    • 葉色維持

    • 光合成低下の防止

    • 連作による Mg 不足対策

 

研究機関(園芸試験場・大学)

  • 「バラはマグネシウム不足で光合成が低下しやすい」と複数報告。

 

そもそもリン酸だけでは花は咲きません、シュートも出ません。

リン酸がたっぷり⇒バラがよく咲く

リン酸がたっぷり⇒シュートの出がよくなる

と信じられていますがこれは不正確です。

 

 

マグネシウムは「ATP(エネルギー)」の中心元素

植物はリン酸を使ってATP(アデノシン三リン酸)というエネルギー分子を作りますが、ATPは必ず マグネシウムと結合して「Mg-ATP」として働きます。

 

→ マグネシウムが不足すると、「Mg-ATP」が減少し、リン酸をエネルギーとして活かせません。

エネルギー不足に陥りバラは咲かなくなります。

 

マグネシウムで光合成は盛んに。
マグネシウム不足ではバラは咲かなくなります。

画像作成-ChatGPT

バラ栽培では、半日陰の環境で花が少ない・シュートが出ない といった悩みが出ることがあります。
これは、バラが光合成に必要な光を十分に受け取れず、エネルギー不足になりやすいことが一因と考えられています。

バラの光合成の中心は葉の葉緑素。
マグネシウムは 葉緑素(クロロフィル) の主要元素です。したがってマグネシウム不足をおこすと、バラは太陽光由来のエネルギーが利用できなくなります。

マグネシウム不足ではバラは生きるのにやっと。花を咲かせる余裕はありません。

なぜか日本の有機バラ肥料はマグネシウム抜き

他社の有機のバラ肥料は「リン酸たっぷり」を謳い文句にしてマグネシウムを配合していません。

バラが元気で花がよく咲くのであればそれでもOKなのですが、花付きが悪い時にはマグネシウム入りのバラ肥料 当店のバラ肥料「ローズサポーター」は検討に値するでしょう。

7月と8月は肥料はやらないのが基本

日本の夏の高温化により7月と8月にはバラには肥料を与えないとの方向にバラ関係の諸先生の意見が集約されつつあります。

理由は35℃もする高温下ではバラの根は水も肥料も吸収できなくなっていること。無理して与えると根に負担をかけすぎるからです。

肥料を止める代わりにキトサン溶液を与える方向性に固まりつつあります。

 

肥料を止める代わりにキトサン溶液「ばら専科」を施す理由

  1. 夏季の体力維持

  2. 細胞壁を強化し、葉焼けダメージを軽減

  3. 根の健康を維持し、高温による根腐れ・吸収低下を防ぐ

  4. 免疫反応を活性化し、弱りやすい夏の病気(黒星病やベト病)を抑制

  5. 光合成に関わる酵素群の活性を支える作用

 

 

使用方法

  • 散布:週1回   300倍液を葉裏と株全体にまんべんなく噴霧

  • 潅水:2週間に1回 150倍液を根元にたっぷり与えることで細胞レベルのストレス耐性を強化

 

 

使用のポイント

  • 早朝の散布が最も効果的

  • 他の液肥と混合しない(根の負担を避けるため)

  • 花が少ない時期ほどキトサンの効果が出やすい

日本でただ1つ。返金保証付き販売

低価格なのに開花力抜群。有機バラ肥料「ローズサポーター」

有機バラ肥料「ローズサポーター」

日本初。返金保証バラ肥料

 

ご購入の日より1年間の保証です。

ご安心ください。

効いた・効かなかったの判断はあなたにお任せします。当店が拒否することはありません。

返金受付 無料電話 0120-800-615

   時々留守します。留守の時はおかけ直しください。

   朝9時~夕6時

 

バラ肥料としては日本最安値。

 
地植えの樹高1.5mの木立バラ1株あたりの年間肥料代
 
ローズサポータ
  • 20Kgご購入時のときは1株当たり 230円(地植えバラ32株の1年分)
  • 10Kgご購入時のときは1株当たり 280円(地植えバラ16株の1年分)
  •     5Kgご購入時のときは1株当たり  425円(地植えバラ8株の1年分)
 
 
       となります。
 
ローズサポータは肥料袋の口をしっかりと締めておけば肥料効果は10年保持します。
 

農林水産大臣に届け出た肥料の成分割合

肥料成分量 チッソ6%
リン酸6% 
カリ6%
水溶性マグネシウム1%
生産者・生産した事業場 山田産業有限会社
鹿児島市南栄4丁目5-2
有機率 80%以上

 

お客様より感謝のお声

今年はバラが見事に咲きました。この肥料はすごい!葉も枝も元気で消毒の回数もかなり減っています。ありがとうございました。

 

バラはむずかしいとあきらめていましたが、ローズサポーターのおかげで皆元気になり、シュートもよく出て、数年ぶりに蕾もつけました。ローズガーデンを夢見て頑張ります。感謝!

 

効き目が良く今年も良い花が咲きました。 赤・ピンクの発色がよく、肥料1つでここまで違うのですね。驚いています。

 

シュートの出が悪いのであきらめていたバラがシュートを出しました。水溶性マグネシウムが入ってい る肥料ならシュートが出ることを実感しました。

 

オープンガーデンでこの肥料をすすめられました。いままでの肥料ではバラ1本に年1,500円近くのお金 がかかりましたが、この肥料なら1年で230円ほど。ありがたいです

 

ご注意ください

以上の内容は投稿者個人の体験談です。
肥料の使用による生育改善は、科学的に効果が保証されているものではありません。

栽培環境・管理方法・品種などによって結果は大きく異なり、同様の効果が再現するとは限りません。

バラの無農薬栽培におすすめキトサン

有機バラ肥料「ローズサポーター」とキトサン溶液「ばら専科」を同時ご購入の方に限り、キトサン溶液「ばら専科」を半額にてご購入いただけます。

期間は2026年12月31日まで。

ホームページの買い物かごよりご注文のときには、値引き前の金額で表示されます。請求書上にて半額に修正いたします。

ただし 値引きはキトサン溶液「ばら専科」6リットルまでとします。7リットル以上は値引きされません。

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店主不在の時はのちほど当店からお電話させていただきます。