確実に農薬不使用の栽培ができるバラ
このバラは ★☆☆ (無農薬栽培では一部の葉がうどんこ病・黒点病になる可能性あり。しかし立ち直おる。枯れることはない)
無農薬栽培をするには
樹体を活性化するための活力液(活性液)を使用する
使用する肥料は1つだけ。そのうえで肥料袋に書かれている1回当たりのグラム数、年間施肥回数を守る。
ことが必要です。
アスピリンローズ @ac画像
アスピリンローズは、中輪咲きの多花性種で、一房に15~20輪もの花を咲かせるます。
5月下旬から12月末まで絶え間なく咲き続け、手入れが楽で初心者にも育てやすい品種です。
白い花が基本ですが、気温が低いと淡いピンクに変化します。
耐寒性・耐暑性、さらにうどんこ病や黒星病にも強く、公園や道路際など公共の場にも適しています。
香りはほとんどありませんが、花もちが良く、北側の西日や厳しい環境にも耐えられる強健なバラです。
木立性バラ
●系統 フロリバンダ シュラブローズに分類されることもある
●仕立て方
木立性のバラで花壇・鉢植えに適しています。
●開花サイクル 四季咲き 暖かい地方では冬にも咲きます。
●花径 4㎝ ~5㎝ 半剣弁平咲き 淡いピンク
●樹形 半横張り
●樹体 樹高 90~120㎝
●トゲ トゲが少ないほう。でも作業用手袋は必要。
●栽培適地 北海道から沖縄まで育ちます。北海道等の寒冷地では冬の間は腐葉土やバーク堆肥などを株元に敷き、根を凍結から守りましょう。
●高温に耐えるか 耐えます。
●半日陰に耐えるか 午前中3時間ていどの日照でも育ちます。
●香り 微香
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病気害虫からの攻撃、環境ストレス(夏の高温・強すぎる日射)にさらされているのがバラ。
対策が必要。何もしないでも育つ植物ではないと思います。
当店のキトサンはバラの専門誌にたびたび取り上げられています。
バラの専門誌「マイガーデン」
57号 40ページ
バラの専門誌「ガーデンダイアリー」
10号 73ページ
肥料を過剰に与えると、バラの葉や茎が弱くなることがあり、病気や害虫の被害を受けやすくなります。特に、湿度が高い日本では、過剰な肥料がかえって病気を引き起こしやすくなることがあります。
そのため、バラには適切な量の肥料を与えることが重要です。
今年はバラが見事に咲きました。この肥料はすごい!葉も枝も元気で消毒の回数もかなり減っています。ありがとうございました。
バラはむずかしいとあきらめていましたが、ローズサポーターのおかげで皆元気になり、シュートもよく出て、数年ぶりに蕾もつけました。ローズガーデンを夢見て頑張ります。感謝!
効き目が良く今年も良い花が咲きました。 赤・ピンクの発色がよく、肥料1つでここまで違うのですね。驚いています。
シュートの出が悪いのであきらめていたバラがシュートを出しました。水溶性マグネシウムが入ってい る肥料ならシュートが出ることを実感しました。
オープンガーデンでこの肥料をすすめられました。いままでの肥料ではバラ1本に年1,000円近くのお金 がかかりましたが、この肥料なら1年で230円ほど。ありがたいです
水溶性のマグネシウム入りバラ肥料 有機バラ肥料「ローズサポーター」