| ふれ太鼓 |
無農薬で育てることができます。
キトサンはバラを元気にする、うどんこ病・黒点病からバラを守る活力液です。定期的に葉面散布をしましょう。
キトサンを散布しないときには定期的な薬剤散布が必要となります。（殺菌剤を月２回）
ふれ太鼓
オレンジや赤の花が入り乱れて咲く、華やかな雰囲気のつるバラです。
「ふれ太鼓（別名：ピニャータ）」は、咲き始めは黄色からオレンジ、朱赤へと花色が変化する四季咲き性のツルバラです。アーチやトレリス仕立てに適しています。
明るく楽しい雰囲気で、四季咲中輪系の木立バラとしても楽しめます。
花は大房で花つきがとても良い。トゲが少なく扱いやすい点も特徴です。
耐寒性が高く耐病性も強い丈夫な品種なのでバラ初心者にも育てやすいバラです。
ツルバラに仕立てる
●系統 シュラブローズ
●仕立て方
アーチ、トレリス、オベリスク、ポール、高フェンス
ツルバラは最初の育て方が大切です。
幼苗期にはツルを伸ばすこと・ツルが一定の太さになることに専念させます。（花を咲かせるとツルバラとしては中途半端なものになります。）
幼苗期は蕾を摘みとります。花を咲かせるのは３年目以降となります。
●開花サイクル 四季咲き
●花径 大輪 (花径12cm) 黄色→オレンジ→赤と花色が変化
●ツルの伸長 コンパクト。２ｍていど
●トゲ とげが多いので作業用手袋が必要です。
●香り 微香（ティー香）
●栽培適地 北海道から沖縄まで育ちます。北海道等の寒冷地では冬の間は腐葉土やバーク堆肥などを株元に敷き、根を凍結から守りましょう。
●高温に耐えるか 耐えます。
●半日陰に耐えるか 午前中3時間ていどの日照でも育ちます。
木立バラに仕立てる
ふれ太鼓（別名：ピニャータ）」は、木立バラとしても育てることができます。樹高１５０㎝、横張り性。
冬に強剪定、夏剪定を9月上旬（東京）にします。
電話無料相談
中無休 朝９時～夕６時
店主不在の時はのちほど当店からお電話させていただきます。
キトサンは、バラの健康な生育をサポートする活力液です。
バラの専門誌「マイガーデン」 ５７号 ４０ページ
キトサン溶液「ばら専科」を葉に散布すると、１年を通じてうどんこ病で悩まされることはまずなくなりました。 黒点病(黒星病)にもかかりにくくなり、無農薬栽培の、強い味方だと実感しています。
キトサン溶液「ばら専科」のページへ (少数栽培家向け)
キトサン活力液「私のバラは超元気」のページへ (中級・プロ用)
はい、バラが咲かない場合に肥料を変えることは有効な対策の一つです。
ご存知ですか。バラ切花農家の皆さんは1㎡当たり年１７０本の切花を生産します。
これほど大量に切花を収穫できるのは水溶性マグネシウム入りの肥料を施しているからです。
お客様より感謝のお声
今年はバラが見事に咲きました。この肥料はすごい！葉も枝も元気で消毒の回数もかなり減っています。ありがとうございました。
バラはむずかしいとあきらめていましたが、ローズサポーターのおかげで皆元気になり、シュートもよく出て、数年ぶりに蕾もつけました。ローズガーデンを夢見て頑張ります。感謝！
効き目が良く今年も良い花が咲きました。 赤･ピンクの発色がよく、肥料1つでここまで違うのですね。驚いています。
シュートの出が悪いのであきらめていたバラがシュートを出しました。水溶性マグネシウムが入ってい る肥料ならシュートが出ることを実感しました。
オープンガーデンでこの肥料をすすめられました。いままでの肥料ではバラ1本に年1,000円近くのお金 がかかりましたが、この肥料なら1年で230円ほど。ありがたいです
水溶性のマグネシウム入りバラ肥料 有機バラ肥料「ローズサポーター」