2025年東京では“猛暑日”(最高気温35℃以上)が 23日 記録されました。
日本の夏は、年々バラにとって過酷なものになっています。
「以前よりも夏に元気がなくなる気がする……」と感じているなら、それはバラからのSOSかもしれません。
35℃を超える猛暑や、夜も気温が下がらない熱帯夜は、バラの体力を激しく消耗させます。
体力のロス: 暑さでエネルギーを使い果たし、夏バテのような状態になりがちです。
根への負担: 土の温度が上がることで、水分を吸い上げる力が追いつかなくなることがあります。
コンディションの低下: 弱った状態のバラは、周囲の環境変化によるダメージを受けやすくなります。
2. 「ばら専科」が、バラの自立をサポート
「ばら専科」に含まれるキトサンは、カニやエビの殻から生まれた天然由来の成分です。バラそのものが持つ「健やかに育とうとする力」を優しく引き出します。
環境ストレスに負けない体づくり
キトサンが株をコーティングするように保護し、夏の強い日差しや乾燥といった外敵ストレスからバラをガード。植物全体のコンディションを整えます。
「内側の元気」をスイッチオン
バラが本来持っている「自分を守る力」に働きかけ、暑い時期でもシャキッとした健康的な状態を維持しやすくします。
土壌の環境を整える
土に散布することで、土の中の微生物バランスを良好に保ちます。根がのびのびと張りやすい環境を作ることで、水切れしにくいタフな株に育てます。
難しい知識は不要です。化学成分に頼りすぎたくない初心者の方にもおすすめの、自然に優しいケアです。
週に一度のリフレッシュ: 水で薄めて(300倍)、霧吹きで株全体に与えてください。
根もとへは150倍液を月2回以上灌水してください。
涼しい時間帯に: 朝の涼しいうちに散布・灌水することで、バラがゆっくりと成分を吸収し、一日の暑さに備えることができます。
大切なのは「秋への準備」
夏を元気に乗り切ったバラは、涼しくなった時に美しい花を咲かせる体力を残しています。「ばら専科」で、バラが自ら輝く力を手助けしてあげましょう。
夏のバラには夏の肥料を中断するのが今流
今多くのプロ栽培家はそのように感じているようです。
日本の夏は、バラにとって「地獄」のような過酷さです。これまでの常識だった「定期的な肥料」が、実はバラを追い詰めているかもしれません。
根っこが「夏バテ」で動かない!
人間も猛暑の日は食欲が落ちるように、バラの根も地温が30℃を超えると活動を休止します。そこに肥料を与えても吸収できず、逆に根が焼けて(肥料焼け)枯れる原因になります。
無理に食べさせると「メタボ」で虚弱に!
暑さで体力が削られている時に窒素(肥料)を与えると、ひょろひょろと弱い枝が伸びてしまいます。これは人間でいう「むくみ」のような状態。病気やハダニの格好の標的になってしまいます。
「成長」ではなく「生存」に必死!
夏季の体力維持
細胞壁を強化し、葉焼けダメージを軽減
根の健康を維持し、高温による根腐れ・吸収低下を防ぐ
光合成に関わる酵素群の活性を支える作用
キトサン溶液「ばら専科」の150倍液を作ります。液体肥料を指定より薄めになるようにして、キトサン液量に加えてからバラの株元に与えます。
週1回でいいでしょう。
ただし葉を落としたり、病気にかかっている等で誰が見ても健康なバラではないときには肥料を与えるのは厳禁
あくまでも健康体のバラにのみ与えてください。
キトサン溶液「ばら専科」はガーデニング専門誌にも紹介されています
バラの専門誌「ガーデンダイアリー」
10号 73ページ
バラの専門誌「マイガーデン」
57号 40ページ
店主不在の時はのちほど当店からお電話させていただきます。