確実に農薬不使用の栽培ができるバラ

アミロマンティカ

このバラは ★☆☆ (無農薬栽培では一部の葉がうどんこ病・黒点病になる可能性あり。しかし立ち直おる。枯れることはない)

 

無農薬栽培をするには

樹体を活性化するための活力液(活性液)を使用する

使用する肥料は1つだけ。そのうえで肥料袋に書かれている1回当たりのグラム数、年間施肥回数を守る。

ことが必要です。

 

アミロマンティカ

アミロマンティカ

  • 咲き始めのころっと丸い花は、ふんわり大きく開花し、甘く可愛い雰囲気です。 

 

アミノロマンティカは耐病性が高く、花もちの良い繰り返し咲き性のつるバラです。木立バラに育てると四季咲きとなります。

 

白地にピンクがのるカップ咲きの花は咲き始めに丸みを帯び、開花につれてロゼット咲きへと変化します。

甘く可憐な雰囲気を持ち、わずかにティーの香りが漂います。花径は7~8cm、花弁は90~100枚とボリュームがあり、株元から枝先まで密に3~5輪の房咲きをします。

栽培条件によってはピンク一色になることもあります。

初期生長はゆっくりですが数年でシュートが発生し、つるバラとしてはコンパクトなサイズのため、アーチやフェンスへの誘引に適しています。

枝は細めでなめらか、葉は小さめで病気にも強いのが特徴です。

  • アミロマンティカは半ツルバラです。 

半ツルバラとは、ツルバラのようにトレリスやフェンスに這わせて楽しむこともでき、木立ちのように直立型のバラとして育てることができるバラのことです。

木立バラにした場合、品種により異なりますがツル性なので枝が長く伸び、重くなりがち。倒伏の恐れがあります。主柱を支えるため支柱が必要となることも。

 

四季咲き性は木立仕立のバラのみです。

ツルバラ仕立てにすると四季咲き性は失われます。どうして? ツル(枝)の伸長に栄養の大半を費やすので花を咲かせる余裕がなくなるからです。

秋にもしっかりと咲かせたいのなら木立仕立てにすることです。

半ツルバラ

●系統 シュラブローズ 

●仕立て方

木立性のバラで花壇・鉢植えに適しています。

ツルバラに仕立てることもできます。アーチ・オベリスク・トレリス・ポール・背の高いフェンス

ツルバラは最初の育て方が大切です。

幼苗期にはツルを伸ばすこと・ツルが一定の太さになることに専念させます。(花を咲かせるとツルバラとしては中途半端なものになります。)

幼苗期は蕾を摘みとります。花を咲かせるのは3年目以降となります。

●開花サイクル 

木立バラとして育てるときには、四季咲き

ツルバラとして育てるときは繰り返し咲き

●花径 8cm  

●樹体 木立バラ仕立ての時は高さ150~200cm 庭植なら1m四方に1株

    ツルバラなら伸長2~3メートル

●トゲ バラとしては平均的なトゲの量。作業用手袋が必要。

●微香 やさしいティーの香り

栽培適地 北海道から沖縄まで育ちます。北海道等の寒冷地では冬の間は腐葉土やバーク堆肥などを株元に敷き、根を凍結から守りましょう。

●高温に耐えるか 耐えます。

●半日陰に耐えるか 午前中3時間ていどの日照でも育ちます。

電話無料相談


30年以上バラを育てているけれど最近うまくいかない、このような質問を受けることがあります。

虫で困っている、年々花が少なくなる...バラつくりは難しいとお困りなら、ご相談ください。解決するかも
 

0120-800-615

年中無休 朝9時~夕6時

店主不在の時はのちほど当店からお電話させていただきます。

資料を郵送します。到着まで1週間お待ちください。

キトサン溶液「ばら専科」
キトサン活力液「私のバラは超元気」
有機バラ肥料「ローズサポータ」
サラブレッドお馬の堆肥
よみがえれバラの土
清水園芸店のバラの土

   の商品説明書をお送りします。

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バラは何もしないでも育つ植物ではないと思います。だから活力液

病気害虫からの攻撃、環境ストレス(夏の高温・強すぎる日射)にさらされているのがバラ。

対策が必要。何もしないでも育つ植物ではないと思います。

当店のキトサンはバラの専門誌にたびたび取り上げられています。

マイガーデン

バラの専門誌「マイガーデン」 
57号 40ページ

ガーデンダイアリ

バラの専門誌「ガーデンダイアリー」
 10号 73ページ

キトサンは、バラの健康な生育をサポートする活力液です。

キトサン活力液「私のバラは超元気」の使用でワンランク上のバラを育てましょう。

キトサン活力液「私のバラは超元気」のページへ

ご期待通りに花が咲かなかったときには返金します。バラ肥料

バラ群開

肥料を過剰に与えると、バラの葉や茎が弱くなることがあり、病気や害虫の被害を受けやすくなります。特に、湿度が高い日本では、過剰な肥料がかえって病気を引き起こしやすくなることがあります。

そのため、バラには適切な量の肥料を与えることが重要です。

 

 
地植えの樹高1.5mの木立バラ1株あたりの年間肥料代
 
ローズサポータ
  • 20Kgご購入時のときは1株当たり 年間230円(地植えバラ32株の1年分)
  • 10Kgご購入時のときは1株当たり 年間280円(地植えバラ16株の1年分)
  •     5Kgご購入時のときは1株当たり  年間425円(地植えバラ8株の1年分)
 
 
       となります。

お客様より感謝のお声

今年はバラが見事に咲きました。この肥料はすごい!葉も枝も元気で消毒の回数もかなり減っています。ありがとうございました。

 

バラはむずかしいとあきらめていましたが、ローズサポーターのおかげで皆元気になり、シュートもよく出て、数年ぶりに蕾もつけました。ローズガーデンを夢見て頑張ります。感謝!

 

効き目が良く今年も良い花が咲きました。 赤・ピンクの発色がよく、肥料1つでここまで違うのですね。驚いています。

 

シュートの出が悪いのであきらめていたバラがシュートを出しました。水溶性マグネシウムが入ってい る肥料ならシュートが出ることを実感しました。

 

オープンガーデンでこの肥料をすすめられました。いままでの肥料ではバラ1本に年1,000円近くのお金 がかかりましたが、この肥料なら1年で230円ほど。ありがたいです

    水溶性のマグネシウム入りバラ肥料 有機バラ肥料「ローズサポーター」