確実に農薬不使用の栽培ができるバラ
無農薬で育てることができます。
キトサンはバラを元気にする、うどんこ病・黒点病からバラを守る活力液です。定期的に葉面散布をしましょう。
キトサンを散布しないときには定期的な薬剤散布が必要となります。(殺菌剤を月2回)
バレリーナ
つるバラ
●系統 ハイブリッド ムスク
●仕立て方
オベリスク、トレリス、ポール、高フェンス、低いフェンス
ツルバラは最初の育て方が大切です。
幼苗期にはツルを伸ばすこと・ツルが一定の太さになることに専念させます。そのため幼苗期には春のみ咲かせます。3年目からは夏・秋の花を咲かせることができます。
●開花サイクル 四季咲き~返り咲き
●花径 2.5㎝ 淡桃色で中心部が白い小輪一重咲きです。大房咲きで、枝全体が花に埋まるほどよく咲きます。
●ツルの伸長 3m
●トゲ バラとしては平均的なトゲの量。作業手袋は必要。
●香り 微香
●栽培適地 北海道から沖縄まで育ちます。北海道等の寒冷地では冬の間は腐葉土やバーク堆肥などを株元に敷き、根を凍結から守りましょう。
●高温に耐えるか 耐えます。
●半日陰に耐えるか はい。3時間ていどの日照があれば育ちます。
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バラの専門誌「マイガーデン」 57号 40ページ
キトサン溶液「ばら専科」を葉に散布すると、1年を通じてうどんこ病で悩まされることはまずなくなりました。 黒点病(黒星病)にもかかりにくくなり、無農薬栽培の、強い味方だと実感しています。
キトサン溶液「ばら専科」のページへ (少数栽培家向け)
キトサン活力液「私のバラは超元気」のページへ (中級・プロ用)
ご存知ですか。バラ切花農家の皆さんは1㎡当たり年170本の切花を生産します。
これほど大量に切花を収穫できるのは水溶性マグネシウム入りの肥料を施しているからです。
今年はバラが見事に咲きました。この肥料はすごい!葉も枝も元気で消毒の回数もかなり減っています。ありがとうございました。
バラはむずかしいとあきらめていましたが、ローズサポーターのおかげで皆元気になり、シュートもよく出て、数年ぶりに蕾もつけました。ローズガーデンを夢見て頑張ります。感謝!
効き目が良く今年も良い花が咲きました。 赤・ピンクの発色がよく、肥料1つでここまで違うのですね。驚いています。
シュートの出が悪いのであきらめていたバラがシュートを出しました。水溶性マグネシウムが入ってい る肥料ならシュートが出ることを実感しました。
オープンガーデンでこの肥料をすすめられました。いままでの肥料ではバラ1本に年1,000円近くのお金 がかかりましたが、この肥料なら1年で230円ほど。ありがたいです
水溶性のマグネシウム入りバラ肥料 有機バラ肥料「ローズサポーター」