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最近、バラ栽培のブログやホームページを眺めていると——
「育ちが悪い」「花つきが落ちた」「どうも元気がない」
そんな“悲鳴”のような声が、ここ数年で一気に増えてきています。

バラの夏の高温対策に遮光を検討されませんか

バラの高温対策には遮光

aiで作成画像
夏のバラの高温化対策には遮光をおすすめ

 

夏の暑さはバラにとって非常に過酷なものです。特に近年の猛暑では、人間と同じようにバラも「夏バテ」を起こしてしまいます。

大切なバラを元気に秋まで繋げるために、遮光シート(遮光ネット・寒冷紗)の活用を検討してみませんか?

初心者の方でも取り入れやすいよう、タイミング別のメリット・デメリットをまとめました。

 

1. 朝(午前中)からシートを掛ける場合

日差しが強くなる前の早朝から、一日中カバーする方法です。夕方以降は取り外しましょう。

  • メリット

    • 地温の上昇を抑えられる: 鉢の中の温度が上がるのを防ぎ、根っこへのダメージを最小限にできます。

    • 水切れしにくい: 蒸散が抑えられるため、夕方に土がカラカラになるリスクが減ります。

  • デメリット

    • 光合成不足の可能性: あまりに暗すぎると、成長に必要な光まで遮ってしまい、株がひ弱になることがあります。

  • おすすめの遮光率:20%〜30%

    • 一日中掛ける場合は、光を通しやすい「白」や「シルバー」のネット(または寒冷紗)で、低めの遮光率を選ぶのがコツです。


 

2. 午後からシートを掛ける場合

最も気温が上がる昼過ぎから、西日が沈むまでをカバーする方法です。

  • メリット

    • 午前中の良質な光を浴びられる: バラにとって最も効率の良い「午前の光」でしっかり光合成をさせつつ、午後の殺人的な熱をカットできます。

    • 葉焼けを防ぐ: 西日は非常に強力です。これを防ぐだけで、葉の傷みが劇的に変わります。

  • デメリット

    • 手間に感じる: 毎日昼間に掛けたり外したりする作業が必要です。

  • おすすめの遮光率:40%〜50%

    • 短い時間で強い光を遮る必要があるため、少し厚手のものや、黒色のネットでも効果的です。


 

初心者の方へのアドバイス

 

項目 ポイント
色の選び方 白やシルバーは熱を反射しやすく、シートの下が熱くなりにくいので初心者におすすめです。
設置のコツ バラに直接シートをベタ掛けせず、支柱などを使って隙間(空気の通り道)を作ってください。
判断の目安 「午後になると葉がしなっとしている」「鉢が触れないほど熱い」なら、すぐに遮光を始めましょう。

まとめ

迷ったら、まずは「午前中の光を当てて、11時〜16時くらいの間だけ遮光する」スタイルから始めてみるのが、バラの健康維持には最も効果的ですよ!

お庭やベランダの環境に合わせて、最適な遮光ネットを選んでみてくださいね。

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