確実に農薬不使用の栽培ができるバラ
このバラは ★☆☆ (無農薬栽培では一部の葉がうどんこ病・黒点病になる可能性あり。しかし立ち直おる。枯れることはない)
無農薬栽培をするには
樹体を活性化するための活力液(活性液)を使用する
使用する肥料は1つだけ。そのうえで肥料袋に書かれている1回当たりのグラム数、年間施肥回数を守る。
ことが必要です。
このバラは、淡いピンクとローズピンクのストライプが特徴で、花の色や斑入り具合が気候や肥料、土質により変動します。
セミダブルの小さな花が一枝に4~8個の蕾、コンパクトに育ち、鉢植えやプランターで楽しめます。
強健で育てやすく、珍しい縞模様が特徴的です。
フロリパンダとしてはストライプ咲きが珍しく、ガリカ系の絞りを感じさせる渋さもあります。
ベランダ向きで、可愛らしいバラを集めている方におすすめです。
木立性バラ
●系統 フロリバンダ
●仕立て方
木立性のバラで花壇・鉢植えに適しています。
●開花サイクル 四季咲き
●花径 5cm 明るいピンクの花色に不規則的に濃ピンクのストライプや班が入る。気まぐれで咲くたびに違う表情を見せてくれる。
●樹形 半横張り
●樹体 高さ30~60cm
●トゲ あり。作業用手袋が必要。
●耐寒性 北海道や本州寒冷地では、冬の間は腐葉土やバーク堆肥などを株元に敷き、根を凍結から守りましょう。
●耐暑性 高温や強い日差しの下でも元気に育ちます。
●耐陰性 午前中3時間ていどの日照でもよく育ちます。
●香り 微香
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病気害虫からの攻撃、環境ストレス(夏の高温・強すぎる日射)にさらされているのがバラ。
対策が必要。何もしないでも育つ植物ではないと思います。
当店のキトサンはバラの専門誌にたびたび取り上げられています。
バラの専門誌「マイガーデン」
57号 40ページ
バラの専門誌「ガーデンダイアリー」
10号 73ページ
肥料を過剰に与えると、バラの葉や茎が弱くなることがあり、病気や害虫の被害を受けやすくなります。特に、湿度が高い日本では、過剰な肥料がかえって病気を引き起こしやすくなることがあります。
そのため、バラには適切な量の肥料を与えることが重要です。
今年はバラが見事に咲きました。この肥料はすごい!葉も枝も元気で消毒の回数もかなり減っています。ありがとうございました。
バラはむずかしいとあきらめていましたが、ローズサポーターのおかげで皆元気になり、シュートもよく出て、数年ぶりに蕾もつけました。ローズガーデンを夢見て頑張ります。感謝!
効き目が良く今年も良い花が咲きました。 赤・ピンクの発色がよく、肥料1つでここまで違うのですね。驚いています。
シュートの出が悪いのであきらめていたバラがシュートを出しました。水溶性マグネシウムが入ってい る肥料ならシュートが出ることを実感しました。
オープンガーデンでこの肥料をすすめられました。いままでの肥料ではバラ1本に年1,000円近くのお金 がかかりましたが、この肥料なら1年で230円ほど。ありがたいです
水溶性のマグネシウム入りバラ肥料 有機バラ肥料「ローズサポーター」