確実に農薬不使用の栽培ができるバラ
無農薬でも失敗しない!初心者にも強いバラ
このバラは無農薬や超低農薬でも育つほど丈夫で、月1回の薬剤散布だけで一年中美しい状態を保てます。従来の「バラ栽培には定期的な薬剤散布が不可欠」という常識を覆す品種です。
無農薬では若干葉に病気が出まることも。しかし樹勢が強く再生力があるため、大きな問題にはなりにくいです。
アイズファーユー@ac画像
『アイズフォーユー』は、ハイブリッド・ペルシカ系の新しい系統として世界中で高評価を受けるバラです。ライラック色の花弁に赤紫色の大きな「目」が入り、その色が開花後に灰紫色へと変化します。この独特な色彩変化は他に類を見ない新奇性を持ち、気温による濃淡も楽しめます。早咲き性で繰り返し開花し、花付きが良く、数輪から大きな房咲きとなります。スパイス系の心地よい香り、整いやすい株姿、強い樹勢と耐病性を兼ね備え、育てやすい品種です。切花としても人気が高く、大人の魅力を感じさせる華やかで優雅なバラです。
木立性バラ
●系統 ハイブリッド・ペルシカ
フロリバンダあるいはシュラブローズに分類されることもあり
●仕立て方
木立性のバラで花壇・鉢植えに適しています。
●開花サイクル 四季咲き
●花径 7~8cm
●樹形 半横張り
●樹体 高さ140cm 横幅 80cm
●トゲ 多い。作業用手袋が必要。
●栽培適地 北海道から沖縄まで育ちます。北海道等の寒冷地では冬の間は腐葉土やバーク堆肥などを株元に敷き、根を凍結から守りましょう。
●高温に耐えるか 耐えます。
●半日陰に耐えるか 午前中3時間ていどの日照でも育ちます。
●香り 強香(スパイス香)
電話無料相談
年中無休 朝9時~夕6時
店主不在の時はのちほど当店からお電話させていただきます。
病気害虫からの攻撃、環境ストレス(夏の高温・強すぎる日射)にさらされているのがバラ。
農薬を廃止するのならバラを守るための対策資材が必要となります。
キトサン活力液「私のバラは超元気」は無農薬栽培にチャレンジしたい方向けの活力液です。
当店のキトサンはバラの専門誌にたびたび取り上げられています。
バラの専門誌「マイガーデン」
57号 40ページ
バラの専門誌「ガーデンダイアリー」
10号 73ページ
農薬をやめたい....でもその後が心配
異常高温が続く日本...無事に夏を乗り越えられるか、それが心配
などなどバラ栽培は心配事の連続
バラの健康な生育をサポートします。
キトサン活力液「私のバラは超元気」の使用でワンランク上のバラを育てましょう。
有機バラ肥料「ローズサポーター」
有機率80% チッソ6%・リン酸6%・カリ6%
ガーデニング愛好者や園芸初心者の間では、「バラを元気に育てる=たくさん肥料を与えること」という考えが根強く、繊細で管理が難しいバラに対して過剰に肥料を与えてしまうケースがしばしば見られます。
「元気がない=栄養不足」という短絡的な解釈をしがち。
インターネットや園芸本で多くの情報が手に入る一方、それぞれの推奨量や施肥頻度が微妙に異なっていて混乱し、結果的に「多めにやっておこう」となることも。
バラがうまく育たない、花数が少ないし、5年から10年でバラが枯れる....とお悩みなら、肥料を今の半分まで減らしてください。それだけで立ち直ります。成功確率は70%
有機バラ肥料「ローズサポーター」の説明書に書かれている肥料の量と与える時期は適正です。説明書どおりに肥料をお使いになればバラがうまく育たない、花数が少ない、バラが枯れる等のことはおきません。
今年はバラが見事に咲きました。この肥料はすごい!葉も枝も元気で消毒の回数もかなり減っています。ありがとうございました。
バラはむずかしいとあきらめていましたが、ローズサポーターのおかげで皆元気になり、シュートもよく出て、数年ぶりに蕾もつけました。ローズガーデンを夢見て頑張ります。感謝!
効き目が良く今年も良い花が咲きました。 赤・ピンクの発色がよく、肥料1つでここまで違うのですね。驚いています。
シュートの出が悪いのであきらめていたバラがシュートを出しました。水溶性マグネシウムが入ってい る肥料ならシュートが出ることを実感しました。
オープンガーデンでこの肥料をすすめられました。いままでの肥料ではバラ1本に年1,000円近くのお金 がかかりましたが、この肥料なら1年で230円ほど。ありがたいです
水溶性のマグネシウム入りバラ肥料 有機バラ肥料「ローズサポーター」