確実に農薬不使用の栽培ができるバラ
確実に農薬不使用の栽培ができるバラ

シルクロード

無農薬で育てることができます。

キトサンはバラを元気にする、うどんこ病・黒点病からバラを守る活力液です。定期的に葉面散布をしましょう。

キトサンを散布しないときには定期的な薬剤散布が必要となります。(病気が出た時のみ。殺菌剤を年0~3回)

シルクロード

シルクロード

繊細な花弁が美しく重なり合う、可愛らしい花。フルーツの強香。

シルクロードは、オレンジ色の小中輪・房咲きのバラで、開花に伴い花色がコーラルピンクに変化する四季咲き品種です。

繊細な花弁が重なり合うロゼット咲きで、フルーツ系の強い香りが特徴。

樹形は木立バラにに仕立てると高さ1.2~1.5m、幅2.5mの横張りシュラブ。

ツルバラにするのならアーチ、フェンスなどへの誘引しましょう。

暑さにも強く、耐病性も高く、無農薬栽培をしたい方へおすすめの品種です。

鉢植えでもよく育ちます。

半ツルバラ

●系統 シュラブローズ

●仕立て方

木立性のバラで花壇・鉢植えに適しています。

コンパクトなツルバラに仕立てることもできます。アーチ、オベリスク、トレリス、ポール、高いフェンス

ツルバラは最初の育て方が大切です。

幼苗期にはツルを伸ばすこと・ツルが一定の太さになることに専念させます。(花を咲かせるとツルバラとしては中途半端なものになります。)

幼苗期は蕾を摘みとります。花を咲かせるのは3年目以降となります。

●開花サイクル 

木立バラとして育てるときには、四季咲き

ツルバラとして育てるときには、返り咲き 

●花径 6cm 桃色がのったオレンジ色 ロゼット咲き

●木立仕立てのときの樹形 120 ~ 150㎝ 横250㎝の横張り

●ツルバラの伸長 2m

●トゲ トゲは多い方ではないがそこそこある。作業手袋が必要。

●香り 強香(フルーツ香)

栽培適地 全国どこでも育ちます。北海道等の寒冷地では冬の間は腐葉土やバーク堆肥などを株元に敷き、根を凍結から守りましょう。

耐陰性 午前中3時間ていどの日照でも育ちます。ただ花つきは良くありません。やはり日照時間は5時間以上欲しいですね。

●耐暑性  暑さにとても強い。

電話無料相談


30年以上バラを育てているけれど最近うまくいかない、このような質問を受けることがあります。

虫で困っている、年々花が少なくなる...バラつくりは難しいとお困りなら、ご相談ください。解決するかも
 

0120-800-615

年中無休 朝9時~夕6時

店主不在の時はのちほど当店からお電話させていただきます。

キトサンは、バラの健康な生育をサポートする活力液です。

マイガーデン

バラの専門誌「マイガーデン」 57号 40ページ

キトサン溶液「ばら専科」を葉に散布すると、1年を通じてうどんこ病で悩まされることはまずなくなりました。 黒点病(黒星病)にもかかりにくくなり、無農薬栽培の、強い味方だと実感しています。

 

キトサン溶液「ばら専科」のページへ (少数栽培家向け)

キトサン活力液「私のバラは超元気」のページへ (中級・プロ用)

はい、バラが咲かない場合に肥料を変えることは有効な対策の一つです。

バラ群開

ご存知ですか。バラ切花農家の皆さんは1㎡当たり年170本の切花を生産します。

これほど大量に切花を収穫できるのは水溶性マグネシウム入りの肥料を施しているからです。

ベイサルシュート
アメリカのバラ苗生産業者は、寒肥・追肥には水溶性のマグネシウム入り肥料を与えます。これによりベイサルシュートがたくさん出た立派な苗が販売できるのです。

水溶性のマグネシウム入り肥料を施すと品種的にシュートの少ないバラも、2年3年土を入れ替えていない鉢植えのバラもシュートを盛んに出します。

お客様より感謝のお声

今年はバラが見事に咲きました。この肥料はすごい!葉も枝も元気で消毒の回数もかなり減っています。ありがとうございました。

 

バラはむずかしいとあきらめていましたが、ローズサポーターのおかげで皆元気になり、シュートもよく出て、数年ぶりに蕾もつけました。ローズガーデンを夢見て頑張ります。感謝!

 

効き目が良く今年も良い花が咲きました。 赤・ピンクの発色がよく、肥料1つでここまで違うのですね。驚いています。

 

シュートの出が悪いのであきらめていたバラがシュートを出しました。水溶性マグネシウムが入ってい る肥料ならシュートが出ることを実感しました。

 

オープンガーデンでこの肥料をすすめられました。いままでの肥料ではバラ1本に年1,000円近くのお金 がかかりましたが、この肥料なら1年で230円ほど。ありがたいです

    水溶性のマグネシウム入りバラ肥料 有機バラ肥料「ローズサポーター」