確実に農薬不使用の栽培ができるバラ
■樹勢 生長がはやく、剪定や施肥、水やりが適切なら1~2年でほぼ完全に成長し、成熟したバラになります。とても栽培しやすいツルバラです。
■うどんこ病 3月上旬と9月上旬の年2回殺菌剤を散布しましょう。そうすれば病害はほぼ発生しません。
■黒点病(黒星病) 同じ
キトサンを葉面散布すれば無農薬栽培ができます。
キトサンはバラを元気にする、うどんこ病・黒点病からバラを守る活力液です。定期的に葉面散布をしましょう。
つるノックアウト@ac画像
つるノックアウトは、耐病性に優れたノックアウトの枝変わりのつるバラです。
高温多湿な環境でも育ちやすく、日本の気候にも適しています。
花色は鮮やかなチェリーレッドやピンク系で、春から秋にかけて繰り返し咲きます。
フェンスやアーチ、トレリスなどに誘引すると、美しい景観を作れます。
花付きがよく、まとまりのある株姿になり、夏以降も返り咲くのが特徴です。
仕立て方を選ばず育てやすいため、初心者からベテランまで幅広い層におすすめで、無農薬栽培にも適しています。
ツルバラ
●系統 フロリバンダ系クライミングローズ
●仕立て方
アーチ、オベリスク、トレリス、ポール、高フェンス向き。
●開花サイクル 返り咲き ツルバラとしてはとにかくよく咲くと定評。
●花径 8cm
●つるの伸長樹体 2~3m
●トゲ トゲの量は少なく、扱いやすいバラです。
●耐寒性 北海道や本州寒冷地では、冬の間は腐葉土やバーク堆肥などを株元に敷き、根を凍結から守りましょう。
●耐暑性 高温や強い日差しの下でも元気に育ちます。
●耐陰性 午前中3時間ていどの日照でも育ちます。
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店主不在の時はのちほど当店からお電話させていただきます。
バラの専門誌「マイガーデン」 57号 40ページ
キトサン溶液「ばら専科」を葉に散布すると、1年を通じてうどんこ病で悩まされることはまずなくなりました。 黒点病(黒星病)にもかかりにくくなり、無農薬栽培の、強い味方だと実感しています。
キトサン溶液「ばら専科」のページへ (少数栽培家向け)
キトサン活力液「私のバラは超元気」のページへ (中級・プロ用)
心やさしいあなたに。ハダニ・アブラムシ・バラゾウムシたちへの虫害対策液
ご存知ですか。バラ切花農家の皆さんは1㎡当たり年170本の切花を生産します。
これほど大量に切花を収穫できるのは水溶性マグネシウム入りの肥料を施しているからです。
今年はバラが見事に咲きました。この肥料はすごい!葉も枝も元気で消毒の回数もかなり減っています。ありがとうございました。
バラはむずかしいとあきらめていましたが、ローズサポーターのおかげで皆元気になり、シュートもよく出て、数年ぶりに蕾もつけました。ローズガーデンを夢見て頑張ります。感謝!
効き目が良く今年も良い花が咲きました。 赤・ピンクの発色がよく、肥料1つでここまで違うのですね。驚いています。
シュートの出が悪いのであきらめていたバラがシュートを出しました。水溶性マグネシウムが入ってい る肥料ならシュートが出ることを実感しました。
オープンガーデンでこの肥料をすすめられました。いままでの肥料ではバラ1本に年1,000円近くのお金 がかかりましたが、この肥料なら1年で230円ほど。ありがたいです
水溶性のマグネシウム入りバラ肥料 有機バラ肥料「ローズサポーター」