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バラを元気にする肥料の与え方

バラの施肥

薬剤散布や施肥など、とかく手間がかかると思われがちなバラ栽培ですが、「海外の公園などでは、もう薬剤を散布しないで栽培するのが主流」です。これは木村卓功さんのお話です。

 

バラの育種家木村卓功さん(バラの家のご主人)はNHKの番組で歌手の氷川きよしさんに

バラを上手に育てる秘訣は信頼できるバラ肥料を1つだけ選び、肥料袋に書かれている1回あたりのg数を読みそのg数ではなくちょっとそれより少なめに施す

そうするとバラは健康的になり花がたくさん咲くと申されています。

 

要するにバラを元気に育てるには最小限の肥料量がよいのです。

肥料多きはバラを短命に

肥料多きはバラを短命にします。肥料の量は必要最小限にまで減らしてください。

肥料を2つ3つ使っている方がおられます。それNGです。

肥料をたくさん与えると花がよく咲く・シュートがよく出る。これを信じてせっせとバラに肥料を与える人がいます。
これが失敗のはじまり。

肥料が多いと長雨などにより肥料が大量に溶けだします。まるで醤油のような濃い色の水に。この濃い水がバラの根を痛めます。


バラ肥料のメーカーは栽培試験をして最適量を決めています。ですから肥料袋に書かれていることを守る。これがばら栽培の基本中の基本です。

とくに

  • 施す時期
  • 与えるg数

この2つは確実にお守りください。

 

またお使いになるバラ肥料は1つだけ。これもお守りください。



 

最低限の肥料やりがバラの健康を守ります

肥料をやりすぎるとバラにうどんこ病・黒点病が出ます。アブラムシ・ハダニ・カイガラムシの発生を止めることができなくなります。

 

与える肥料の量が肥料袋に書いている量の範囲内なら病害・虫害が少なく、バラの品種によっては無農薬での栽培が可能です。